グルームスパイト・ギット

小柄なグロットは単体では脆弱で臆病だが、集団になった時の危険さは、大型のグリーンスキンとも劣らない。キノコ魔法を操るムーンクランや、恐ろしい巨大蜘蛛を乗りこなすスパイダーファング・グロットに、残忍で打たれ強いトロゴスが加わり、グロットは決して見くびってはならない軍勢だ。

 


愚王スクラグロット


自ら愚王を名乗る、地下に潜むグロットのマスターにして エヴァーダンクの使者。

戦場を支配するその不気味な存在感は、グルームスパイト・ギットに一層の悪意と狡猾さを授ける。


ルーンボス

真正面から戦うことは決してせず、巧みに攻撃をかわしなが らグロットを投げつけて敵の体力を徐々に削ぎ落していく。

そして、最後は喉元あるいは背中に 刃を突き立てて息の根を止める。

 

ブリスターパック入り。


ファンゴイド・ケイヴ・シャーマン スナッズガル・スティンクマレット


毒々しい傘のキノコを殊の外好むムーンクラン・グロットの「スナッズガル・スティンクマレット」は、その奇怪至極な異形な姿とは裏腹に、モルクの強大な預言者だ。

彼は、デスキャップ・マッシュルーム、ネクルームとも呼ばれる強烈な幻覚作用をもたらすキノコを使い、モルク神のお告げと幻視を得て(それが<災禍の前兆>であれなんであれ)読み解いてゆく。

彼はあまりにも大量のキノコを食したせいで、キノコの一部となってしまった。

肩と背中と頭には、巨大なものから群生する小型の個体まで無数にキノコが生えている。

シャーマンらしく魔法の品々を持っており、謎めいた装身具やアイコンなどを腰に下げ、儀式用の鎌(シックル)と大きな杖を手にしている。


ゴバパルーザ


月杖と尖刃を装備したシュルーマンサー、魅了の杖を装備したボッググレイ、シークレットスティッカを装備したブリューギット、ボーインゴブの爪牙を装備したスケアモンガー、スコーピスクイッグ・スティッカを装備したスパイカーのセット。


グロット


スタッバユニットは目の前に立ちはだかる者を刃で突き刺しながら敵の戦線を突破し、シュータユニットは漆黒の矢を雨のごとく放ち、生き延びた敵には容赦なく刃を突き刺してその命を奪い取る。


ファナティック


ルーンスマッシャ・ファナティックは巨大な球と鎖を装備し、強力な菌類の薬によって狂乱状態になると共に敵に暴風のごとく襲い掛かり、スポアスプラッタ・ファナティックは狂乱状態で暴れながら、鋼鉄の鎖に取り付けられたスワックウィーザー・パフシュルームを振るう。


マングラー・スクイッグ


<定命の諸領域>に存在する生物兵器のなかで最も狂気的な性質を持つ。

あらゆる者に衝突し、飛び跳ね、転がりながら、引き裂かれ砕かれた無数の亡骸をその跡に残していく。


スクイッグ・ハード


大きな牙を武器に、近づいてきた敵をすべて噛み砕く。

グロットの番人は鋭く尖った棒や耳障りな音を響かせる鳴り物を使い、スクイッグを導く。


スクイッグ・ホッパー


狂ったように飛び跳ね、衝突した者には破滅をもたらす。

「スクイッグホッパー」の背中にはグロットがしがみつき、付近の敵を打ち付けながらこの奇妙な騎乗獣を操る。


ルーンボス・オン・ジャイアント・ケイヴスクイッグ


勇敢な「ルーンボス」にとって、巨体と激しい凶暴性を持つ「ジャイアント・ケイヴスクイッグ」は騎乗獣として最適である。

隕石のごとく戦場に舞い降り、鋭い牙を武器に大きな喊声をあげながら突進する。


スニーキースナッフラー


スナッフルスクイッグに引きずられながら、戦場でルーンキャップなどの菌類を収集する。

その邪魔をする者を容赦なく切り伏せ、精神に変化をもたらす菌類を周囲のグロットにばらまく。


ダンクホールド・トロゴス


地下で深い眠りについているが、一度グルームスパイトによって目覚めさせられれば地上へ舞い降り破滅をもたらす。

手が届くもの全てを破壊し、あらゆる呪文を吸収する、不死身とも言える怪物。


ロックガット・トロゴス


岩石のような皮膚を持ち、剣や雷撃あるいは爆発も一切通じない。

そして、その荒々しい爪で容易く切り裂いた岩石を敵に投げつける。

この武骨な怪物の辞書に繊細という言葉などない。


フェルウォーター・トロゴス


ドロドロとした身体で、ナーグリングよりも強烈な悪臭を放つ。

口から腐食性の液体を吐き出し、獲物を文字通り軟化させ、鋭い爪と牙で肉体を切り裂く。